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「240本のバット」 [日常]

写真は ハトシュプスト(女王葬祭殿)エジプト】

ハトシェプスト(女王葬祭殿)ルクソール.jpg

球春到来、プロ野球が始ったものの、巨人VS中日戦は残念ですがあえなく2連敗。出足は苦しい戦いになりましたが、こうなったら名古屋ドームに戻りまき直しか?

次いで同じく野球話題ですが、古くは1920年代のお話です。アメリカメジャーリーグで活躍したジョー・スウェル氏は14年間の現役生活で、わずか1本のバットしか使用しなかったという。

一般にメジャーリーグの選手は、年に20ダース(240本)以上のバットを注文するといわれています。それに対して、立った1本のバットを折ることもなく、7000以上の打席を乗り切ったことは脅威といえます。

その理由はジョー・スウェル氏は「私がバットの正しいスイングを身に着けていたからであろう。また大切に扱い、手入れも怠らなかった」といいいます。のちに野球殿堂入りが決定し「野球博物館にスウェル氏のバットを展示したい申し入れに対して、「それは無理だ腕だけを博物館に渡せるものか」と応じませんでした。氏にとって、バットは体の一部だったのです。

道具は、使い込むほど愛着がわいてきます。正しく大切に扱い、心を込めて手いれすると、寿命が延び、持ち主の期待に応える働くをしてくれます。



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