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「一帯一路」 [日常]

写真は 飛騨古川駅 アニメ映画「君の名は」】


 飛騨古川駅33.png



【写真は 飛騨古川駅】


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中国がぶち上げた「一帯一路」構想とは?何。そしてどんな未来の構想を打ち出しているのか調べてみました。


まず中国が「一帯一路」に経済発展の新たな突破口を求めたのは、いうまでもなく、自国経済が曲がり角に直面したから。安価な労働力をテコに世界から投資と工場をかき集め、巨大な貿易黒字を築き続けてきた従来の発展モデルは崩れ、今はかって経済を力強くけん引きしてきた重厚長大型の国有企業が需要の低迷や過剰生産といった問題に直面し苦悩している。


一方で力強い個人消費の伸びや、サービス産業の台頭、ITを中心とした高付加価値産業の堅調な育成といった好材料もあるが、それだけでは中国にとってはどうしてももの足りない。


そこで目を付けたのが国の年齢が若く、所得の低い国の連なる東アジアから中央アジア、西アジアを経てヨーロッパへと続く一帯。


ここを、「かって中国のような成長エンジンとして育てよう」というのが狙い。伸び悩む先進国の経済という意味では、そのど真ん中にいて中国人観光客の爆買いを眺めてる我々日本人も実感が強いはず。


次に来るのはどこの国か。「バングラディシュか」「いやいやミャンマーだよ」「違うよ人口の多いインドネシアだ」という言葉が聞こえてくる中、一つ一つではめんどくさく一気にまとめて発展のエンジンにしてしまおうという構想。その実態は公共事業の輸出をし、膨大な労働力によって自国の経済を再び発展させようというもの。





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