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「忘れ得ぬ人」 [日常]

人は人生の中で大事な日が存在します。大切な人が亡くなった日、つまり「命日」が挙げられます。
人がこの世を去った日は、その人に対する恩と感謝を有する人にとっては、忘れ得ぬ日です。忘れられない日がある限り、そこに忘れられない人が存在するといえます。
故人の供養として、仏教では祥月命日を設定しています。月ごとに故人を偲ぶ機会が設けられています。それはあたかも、忘れ得ぬ人と互い語りあう場といっていいかもしれません。
生前に様々な形で影響を受けた人には、逝去してなお教えを請うことができる。今は亡き方々の姿を自分の目の前に置き、自分自身を律する糧とすることができる。
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「三種類の線路幅が並ぶ場所」 [日常]

日本の鉄道線路幅は、JR在来線や名鉄、東武、東急などの私鉄でも使われている日本を代表する線路幅は1067mm。一方世界標準機軌の線路幅は1435mmで新幹線や京急、阪急、近鉄などで使われている。この二種類が並んでいるところは日本全国でよく見かける。
他に特殊軌道と呼ばれる762mmの狭い線路幅のものがある。現存する旅客鉄道は、三重県下の三岐鉄道北勢線、近鉄内部・八王子線それと黒部渓谷鉄道のみである。こうした珍しい線路幅のものを含め、国内で三種類の軌間が同時並走して並んでいる珍しいところがある。
それが、三岐鉄道北勢線の起点駅である桑名駅付近だ。桑名駅はJR関西線と近鉄名古屋線、養老鉄道が発着している。それぞれの線路幅は
・JRと養老鉄道⇒1067mm
・近鉄名古屋線⇒1435mm    と線路が並ぶ
南に少し離れた位置に北勢線の西桑名駅。ここから763mmの極端に狭い単線の線路がスタートする。しばらく、三種類の幅線路が並走し、やがて北勢線は高度を上げて、JRと近鉄線を跨いで西に向かう。わずかの区間ですが、これが日本唯一三種類の線路幅が並ぶ場所だ。桑名市の観光案内パンフレットにも紹介されているので、知る人ぞ知るスポットです。
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「地上で一番低い駅」 [趣味]

標高の低い駅には二通りある。駅が地上にあるものと地下にある駅です。このうち、地下にある駅で一番深いところにあるのは、青函トンネル内にある吉岡海底駅で海抜マイナス149.5m。但し、北海道新幹線工事に伴い目下休止中で定期列車は停止しない。
地上にある一番低い駅は、JR関西線と名鉄尾西線の弥富駅です。ホームには表示板が手ッていて海抜マイナス0.39mと書いてある。つまり海面下にあるということで、立派な堤防のおかげでかろうじて浸水しないようになっている。60年前の伊勢湾台風では、水没した悲惨な歴史が語り継がれているところです。
関西本線は電化こそされているもののローカル色豊かなろせんだ。名古屋駅から五駅目、20分程度の距離なのに、周りは水田が目につくのどかなところ。面白いことに、弥冨駅から名古屋駅までは単線で、桑名方面は複線だ。名古屋から弥富までは各駅で一息つきながら列車交換しつつ、のんびりと進む。
参宮線、紀勢本線は電化されていないので、直通列車はデーゼルカーだ。特に鳥羽行「快速みえ」エンジン全開で轟音を立てて邁進する。関西本線名古屋方面ホームは二番線で、同じホームの反対側が名鉄尾西線の三番線。駅自体はJR東海の管轄で、名鉄は間借りしている形だ。大きくカーブして弥富駅に入ってくる名鉄電車は、しばらく停車してサッサと折り返していく。
昼間30分間隔なので、ホームに電車が止まっている時間は短い。閑散としていて、とても名古屋の近郊というイメージがない。南に歩いて数分のところに近鉄弥富駅があり、この駅のが利便性に勝っているので地元の人は近鉄弥富駅に流れる。JRと名鉄の弥富駅はなおさら鄙びた雰囲気となるワケだ。
日本で一番低い駅をわざわざ訪問するには、あまり都会的では興味が薄れる。そのため人を寄せ付けない閑散としたムードを醸し出しているのではないかと思います。
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「生き止まりではない終着駅」 [趣味]

起終点駅というと線路が行き止まりになっていて、列車は到着後、先ほどやって来た線路を折り返し戻っていくのが普通だ。ところがそうはならない面白い駅がある。国内では唯一無二であろう貴重な起終点駅、それがニューシャトル大宮駅だ。
ニューシャトルは、東北上越新幹線建設に際し、騒音や環境破壊の代償として、地元を納得させる思いやり、ないしは見返りとして作った新交通システムだ。大宮以南の地域は、埼京線が見返りだったが、大宮北部は、当時はそれほど人口が多くないことから、通常の軌道ではなく、小ぶりな交通機関として新交通システムが採用された。もっぱら、新幹線の高架橋に張り付くように大宮から北へ内宿まで伸びている。
ニューシャトル大宮駅は、新幹線の高架橋の両側を走行、つまり東側は大宮行として南下し、西側は内宿行として北に向かうのです。そしてニューシャトル大宮駅は、新幹線の高架橋の下に、直角に交わるように設置されている。したがって、東側を南向きに進んできた列車は大きく右にカーブして大宮駅ホームに横ずけ隣、乗客を降ろす。
次にそのまま新たな乗客を乗せると、今きた線路を戻らないで、そのまま前進する。そして、大きく右にカーブして北に進み、今度は新幹線高架橋の西側を走るというわけです。
こうしてエンドレスのような線路は、車両字体小さく、小回りが利くからである。両端の起終点駅がエンドレスであれば、車両は前進あるのみで、バックはしないから、運転台はバスのように片側だけにしかない。
ただニューシャトルの場合はもう一つの起終点である内宿駅は、普通の行き止まり式になっている。運転台は、列車の前後にあり、内宿から大宮まで一往復すると編成の向きが逆になり、二往復すると向きがもとに戻ることになる。
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「時代が変わる」 [日常]

天皇皇后両陛下は 伊勢神宮にて退位の報告をつつがなく終えられ帰京の途につかれた。両陛下が通られるところは一目拝見しようと大勢の国民が日の丸を振ったり、歓声を上げたりして神々しく感激に至った国民も多かった思います。
日が一日一日とカウントダウンされの残り少なくなり30日ご退位の儀式、5月1日の即位の儀式と進み、世紀の行事とともに時代が変わる。
一方海外に目をやれば、フランスノートルダム寺院が焼け落ち、シャンゼリゼーの伝統あるカフェ、ル・フ-ケも先日のデモで焼けた。
一つの象徴される物が破壊されるということは、ある時代が終わって新しい時代が始まるプロローグかもしれません。
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「平成も残り12日・・・」 [日常]

平成は2週間を切って残り12日・・・。
昨日18日は、天皇皇后両陛下はご退位の報告のため伊勢神宮の下宮、内宮を参拝された。沿道には数万の市民が両陛下を一目拝見しようと、旗を振ったり、カメラを構えたりしてお迎えをした。私も拝見させていただいたのですが、感激とともに何かしらアツイ物が出てきたような気がしました。「天皇皇后両陛下、平成をありがとう。ご苦労様でした」とつぶやいたような気がした。
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「生き続けることは・・・」 [日常]

両陛下が伊勢神宮に「退位」の報告のため伊勢神宮に参拝された。「退位」「即位」とお代かわりの儀式が粛粛と進んでいるようです。
話題は変わりますが、一般に定年退職後には最低限3000万~5000万円の貯金が必要だといわれています。しかしすべての高齢者がその基準を満たしているわけでは当然ありません。それに仮に数千万円の貯蓄があったとしても、大きな病気をすればアッという間にお金は消えていきます。つまり、長く生きれば生きるほど、まず「経済(お金)の恐怖」に直面せざるを得ない。
また健康に長生きできたとしても認知症になる可能性は十分有り得る。人格が崩壊し、暴力行為や乱暴な物言いを自分もするかもしれないと想像すると、それはすごく恐ろしいことです。そうした「認知症の恐怖」も、生の恐怖の一つです。
死ぬのはたいして恐怖ではない。それよりも、生き続けることの方が不安だし恐ろしい。これからはそんな時代になっていくのではないでしょうか。


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「自然から学ぶ」 [日常]

やっとというか、ようやくというか暖かい日になった。こんな日はそよ風を受けてドライブはもってこいです。
数十年前の若かれし頃、未舗装の山道を走行していると、たぶんヤマカガシと思いますが、ウロコが紅黒く光っている一匹の蛇に出くわしました。車の行く手を遮るように、車の前をゆっくりと横断していった。何となく嫌な予感がしたのでそこからUターンして山を下った。後日再び尋ね山道を上ると「路肩崩落のため通行止め」と書かれた看板が立っていた。
偶然かもしれませんが、道路を横切った蛇は、この先へ進むことの危険を教えてくれた、有り難い存在だった。
昔の人達、風や雲などの自然の変化や、動物の危険察知能力のメッセージを逃すこと無く、気ずき大切にして危険を回避していた。
ところが現代は、自然との接点が減少し、数値などの科学的根拠に頼ることでしか、危険を知る事が少なくなってきた。人間も自然の一部という意識で、様々な気ずきを自然から得たいものです。
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「マスターズ ウッズ復活V」 [日常]

タイガー ・ウッズが男子ゴルフメジャー 「2019マスター」にて奇跡の復活Vを成し遂げた。
2年前には腰痛で歩くこともままならず「引退すべき」とまで言われた男の復活劇です。著名人がツイートしています。一部を列記してみます。
・ニクラウスが「ファンタチック大きな賞賛を送りたい」
・トランプ大統領が「本物のグレートチャンピオン」
・スポンサーのナイキは「クレージーな夢の追及を絶対やめないで」・・・すべて賞賛している。
再び幕を開けたウッズ伝説。どんな物語を見せてくれるのかゴルフファンは楽しみです。
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「SLばんえつ物語と一ノ戸橋梁】 [日常]

鉄道シーンは川と橋梁がある風景が一番絵になる。
「SLばんえつ物語」は、JR磐越西線を中心に新潟と会津若松を結ぶ蒸気機関車C57180号機
牽引による観光列車がある。磐越西線は阿賀野川に沿って走る区間が多く、そこかしこに絶景シーンが展開する。その中でも、SL列車の走行ショットのひとつは、阿賀野川でなく、その支流のひとつ一ノ戸川に架かる橋梁を渡る情景がある。場所は、山都(やまと)の東側のすぐのところ。
会津若松行列車は、発車直後なので煙を吐きながら邁進する。この橋梁は川両端方向はガーター橋、中央付近がポルチモアトラスといい、鋼材を交差させて補強した見た目にも美しい形になっている。約100年前に完成した鉄橋で当時の技術の最先端であったアメリカンブリッジ製。
このトラス部分を、SLが渡っているところが一番絵になる。445mという長い鉄橋で、列車を追っていると1~2分ですが夢中になっていると「アッ」という間の出来事です。
橋梁は近代化産業遺産に認定され価値ある施設として認められた。SLとともに、いつまでも残ってほしい鉄道風景です。
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